09年5月、にっぽん子育て応援団が立ち上がります。
企画委員として参画している杉山がごあいさつ文を記しました。
いつも4つ葉プロジェクトを応援してくださっているみなさまへ
こんにちは。おかわりございませんか。4つ葉プロジェクト世話人代表の杉山千佳です。日頃より4つ葉プロジェクトの活動にご声援・ご協力をいただきまして、ありがとうございます。
4つ葉プロジェクトも今年の4月21日で4年目を迎えました。 「社会全体で子どもの育ちを支え、 子育て家庭を応援していこう、みんなで子育てする社会をめざそう」と子育て当事者の親や子育て支援のNPO、子育て施策に関心や問題意識をお持ちの方々を中心に草の根レベルで活動を始めてきて、今、ますますこうした声をもっと力強く挙げていく必要性を感じています。
ご案内にもありますとおり、草の根レベルを超え、各界の著名な方々が中心となり「にっぽん子育て応援団」が発足することになりました。(設立趣意書はこちらです)
子育て当事者や長年現場で、あるいは研究というかたちで、あるいはメディア発信というかたちで(表現スタイルは様々ですが)、「子どものためだったら、何でもする」という思いでがんばっている私たちの声に応じる形で、「応援しよう!」と、いよいよ立ち上がってくださった・・・という印象と期待を勝手ながら、持っております。
環境問題や高齢者問題、最近は雇用問題と、大人の問題が優先的に議論される中で、こうした問題も次世代にいかにバトンを渡すかをにらみながら考えないと日本の将来は危ういのではないかと思っています。だからこそ、私たちは「子どもたちのことを一番に考えていこうよ」と、(これまでよりも)少々声を大きくして言っていく時期にきたのだと思います。
別紙にありますとおり、5月9日には東京・品川の「女性と仕事の未来館」におきまして結成のイベントが催される予定です。その後、ホームページやメディアを通して幅広く支援をお願いしていくことになっています。4つ葉プロジェクトとしても、こうした動きと連携しながら、活動を盛り上げていけたらと考えております。ぜひとも皆様方にも応援団の活動をご理解いただき、暖かく見守っていただけたらと思っております。
これまで4つ葉プロジェクトは、子育て当事者や子育て支援の方たちの発信や課題共有のよりどころとして活動してきました。これからも、現場をよく知るものとして、子どもたちのおかれている現状と課題、そして目指す方向性について積極的に話し合い、発信していきたいと思っております。
「子どもにとって、子どもと生きていく中で、本当に大切なことは何なのか」という本質は変わらないと思います。これまで以上にその本質を大切にしながらタコつぼ的な狭い議論にならないよう、さまざまな方々との交流を深め、いっしょに議論し、新しい解決策を模索していきたいと思っています。応援団ともども、そんな4つ葉プロジェクトを引き続きご支援いただけたら幸いです。
末筆になりましたが、みなさまのますますのご健康とご活躍をおいのりしています。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
敬具
